お付き合いしているパートナーに、迷ったけれど検査のことを、彼の休日を待ってラインで伝えました。
彼もショックだったのかもしれないです。
はじめは体を労らなきゃいけないね、体だけを考えなさい、と返してきていたのですが、次の日の深夜に、体を大事にして、娘はきっと大丈夫、ごめんねと返信あり。予想通りというのか、次の日から毎日あった朝晩のラインは来なくなりました。
まあ、こういう時に関係性の本質が問われるのだなあ、と思います。
わたしの不安や心配をひとつずつ聞いて寄り添ってほしかったけれど、無理だったのですよね。
彼にも良くしてもらったのだし、どちらが悪いというものでもなく縁がなかったのだと諦めました。
もっと元気になって、また新しいパートナーを探します。
午後から婦人科で精密検査の打ち合わせ。
睡眠導入剤と静脈麻酔で午前中から眠り、子宮口を開けて、午後から厚くなった内膜を剥がし、組織を検査するそうです。
身元保証人は困りましたが、娘にしました。
何かあった時の対処を彼女に託します。
娘は何もできないよと話していましたが、みんなわからないものよ、何とかなるんだよ、あなたがいてくれて助かる、と話しました。